Mariusz Kwiecien will be unable to sing in the performances of Verdi's Don Carlo on January 15, 2012. Taking his place in the role of Rodrigo will be Boaz Daniel. Steven Humes will be singing the role of the Monk instead of Diogenes Randes.
と書かれています。
検索してるけどいまのところ詳細不明。
現在、バイエルンのドン・カルロ、すべての公演のロドリーゴがBoaz Daniel に書き換わっていますので、22日のオンデマンドにおけるマリウシュの出演は、現状ではなさそうです。
ロールデビュー、注目度の高いキャスト、オンデマンド配信、ともろもろ期待していたのですが、とにかく今は大事に至らないことだけを祈ります。
Philipp II, König von SpanienRené Pape Don Carlos, Infant von SpanienJonas Kaufmann Rodrigo, Marquis de PosaMariusz Kwiecien Der GroßinquistorEric Halfvarson Ein MönchDiogenes Randes Elisabeth von ValoisAnja Harteros Die Prinzessin EboliAnna Smirnova Tebaldo, Page ElisabethsLaura Tatulescu Der Graf von LermaFrancesco Petrozzi Ein königlicher HeroldKenneth Roberson Stimme vom HimmelEvgeniya Sotnikova Flandrische DeputierteTim Kuypers
(公式から持ってきたら、役の表記がドイツ語でちょっとおもしろい)
ドイツだからWEBラジオで聞けるんじゃないかな、と思っていたら、なんとWEB上で Live streaming するようです!
The production has a first-class cast, with René Pape as King Philip II, Jonas Kaufmann as the Infante of Spain and Anja Harteros in the role of Elisabeth de Valois. The conductor is Asher Fisch.
TCHAIKOVSKY Eugene Onegin, Iolanta, Mazeppa
RACHMANINOV Aleko
SMETANA Certova stena
MONIUSZKO Halka,
Straszny Dwór / The Haunted Manor,
Verbum Nobile / The word of a nobleman
DVORÁK Šelma sedlák / The Cunning Peasant
RIMSKY-KORSAKOV Sadko
BORODIN Knyaz’ Igor’ / Prince Igor
SZYMANOWSKI Król Roger / King Roger
話題騒然だったMET Live in HD のドン・ジョヴァンニを見てきた。
いろいろなことが起こったので、ついつい初日以降、劇評など読んでいたために、この3週間がひどく長く感じられてしまった。
新宿ピカデリーでは一番大きい1番スクリーンでの上映。1番スクリーンは音響も一番いいので期待できます。580席。
週末なのでぎっしり埋まっている感じでした 。
2011年、METのドン・ジョヴァンニは、マイケル・グランデージによる新演出、ポーランドの若手実力派バリトン、マリウシュ・クヴィエーチェンをタイトルロールに、バルバラ・フリットリ、ルカ・ピサローニ、ラモン・ヴァルガスなど実力ある歌手を取り揃え、Live in HDの第二作目として期待された作品でした。
10月13日(木)にプレミア、29(土)がLive in HD。
公演は10/13,17,22,25,29と11/3,7,11の8回(その後、ドンナ・アンナ以外の主要キャスト総入れ替えで2月3月に8回公演)予定。
そこになにが起こったのか。
以下、時間は日本時間から逆算しているので、おおよその推定時間です。
()内が日本時間。
では、いってみよう。
2011.10.10(月) 午後3時
(2011.10.11(火) 午前4時)
10日(月)に行われていた、ドン・ジョヴァンニのドレスリハーサル中、タイトルロールのマリウシュ・クヴィエーチェンが腰の痛みにより、病院に運ばれた、という第一報が入る。Daniel Wakin (New York Timesのクラシック担当)のtweetより。
2011.10.11(火) 午後0時
(2011.10.12(水) 午前1時)
クヴィエーチェンは腰の手術を受けた。月曜日のリハーサルは途中で退出し、木曜日のプレミアはキャンセルした。Daniel Wakin (New York Timesのクラシック担当)のtweetより。
2011.10.12(水) 午後2時
(2011.10.13(木) 午前3時)、
METにより、クヴィエーチェンは月末までジョヴァンニを歌わない。17(月)と22(土)は ペーター・マッティが歌い、25(火)と29(土)(←Live in HDの日)はTBA(未定)と発表される。MetOperaのtweetより
2011.10.14(金) 午後2時
(2011.10.15(土) 午前3時)
METにより、25(火)と29(土)のLive in HDでは クヴィエーチェンがドン・ジョヴァンニのタイトルロールを歌うことが発表される。MetOperaのtweetより
2011.10.15(土) 午後2時、
(2011.10.16(日) 午前3時)
2011-2012シーズン Live in HD 第一作 アンナ・ボレーナのインターミッションにドン・ジョヴァンニのメンバーが出演。
クヴィエーチェンは「まず、現在は元気です。数日前に手術を受けましたが、ご覧のように現在は歩けるし、少しなら走ることもできる。まだ本番まで1週間あります。METのジャパンツアーのとき、腰、椎間板に痛みがありましたが、その時は仕事が出来る程度の痛みでした。しかしこのリハーサルの際、騎士団長との戦いの終わりで、彼を殺そうとしたら、自分の腰にとどめを刺してしまった。それで病院へ連れていかれ、ほんの少しだけど手術しました。」とコメント。
「でもすごく健康そうね。手術から4日しか経っていないなんて信じられないくらい」とルネ・フレミングのコメント。